2018年09月10日
フラワーレメディの3つの活用法…

おはようございます。
ここ数年、日本でも自然災害が続いていますね。
私ひとりのちからは微力で、今は、日本各地の復旧や復興を祈ることしかできませんが、少しだけ、何かができたらと…考えているところです。形になりましたら、お知らせいたします。
今日は、フラワーレメディの3つの活用法について、ちょこっとご紹介です。
エドワード・バッチ博士が完成させたフラワーレメディは38種類(レスキューレメディも含めると、39種類)あります。このレメディたちは、発見された順番と、その役割で3つのレメディ群に分かれています。
この3つのレメディ群の役割を意識して活用すると、次の3つの使い方ができるようになります。
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◆その①→今、困っている感情を癒していく。
◆その②→自分の生き方や考え方の「クセ」を和らげていく。
◆その③→自分の本質(個性)を高め、輝かせていく。
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フラワーレメディで自分を癒していくと、自分の性格だと思っていた部分(例えば…完璧主義、頑張りすぎ、傲慢で支配的…など)が、長年の生き方のせいで染み付いてしまった自分の「癖(クセ)」だったのだと気づくことがあります。
そして、最終的に見えてくる、私たちの本質は、赤ちゃんや子どもたちみたいにシンプルだったりします。面白いですよね♪
私は、この3つのレメディ群の考え方が大好きです。それぞれのレメディ群と、その活用法については、またゆっくり記事にしていきますね(^-^)
お読み下さり、ありがとうございます。
あなたのままで、ありのままで。
フラワーレメディセラピスト 玉城 寛子(たまき ひろこ)
Posted by 寛ぎひろこ at 07:00│Comments(0)
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