【フラワーレメディ / 沖縄 】 ひろこの寛ぎ小部屋

おはようございます。
寛ぎ小部屋のひろこです。




本日、9月24日は、
フラワーレメディ（花の療法）を
完成させた
英国の医師であった、
エドワード・バッチ博士の
お誕生日です。

生きていれば、137歳。
50歳でお亡くなりになられてから、
87年が経ちました。




今年もこうやって、
当時の手法を守りながら、
フラワーレメディの源液（母液）を
作り続けている、

イギリスの
フラワーレメディメーカーの
作り手の皆さまに感謝いたします。


（写真のレメディ
左：ヒーリングハーブス社
中央：エインズワース社
右：ネルソンバッチ社）




また、シンプルだけど、
奥の深い、
この癒しのシステムを
完成させて下さった
エドワード・バッチ博士に
心から感謝しています。

バッチ博士、
本当にありがとうございます。




フラワーレメディは、
自分の感情と向き合うことで、
その癒しが始まっていきます。

私がフラワーレメディを使い始めて
来年で20年になりますが、

使っていくたびに、
自然界にある植物たちの素晴らしさと、
この癒しのシステムの優しさに
感動を覚えます。




これからも、
私なりのペースで、
心のモヤモヤで悩んでいる方々へ、
フラワーレメディの癒しを
お届けできたらと思っています。




2014年に独立してから、
まず、目の前にあることを大切に
活動してきました。

これから先は、
フラワーレメディの世界を
もっと分かりやすく
説明したり、

お客さまにとって、
ワクワクして有意義な
セラピーメニューをご提供できるよう、

また少しずつ
体制を整えていこうと思っています。




何だか私の決意表明みたいに
なりましたが（笑）

今日は、バッチ博士に
想いを馳せながら
心穏やかに過ごしたいと思います。




バッチ博士、
お誕生日おめでとうございます。
そして、
本当に、ありがとうございます。




お読み下さり、ありがとうございます。
あなたのままで、ありのままで。

フラワーレメディセラピスト 玉城 寛子（たまき ひろこ）